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2008/07/14

7月14日、株式会社銀座によるクレジット入金できないオンラインカジノ新機種「ザ・ブルーハーツ」のプレス発表会が開催された。
本機種は、深く優しいメッセージ性のある楽曲を数多く手掛けたロックバンド『ザ・ブルーハーツ』とのタイアップ機。
フリーズ演出・12インチ液晶を搭載した新筐体での登場で、特殊リプレイから突入するチャンスゾーン「アンコールタイム」、1Gあたりの純増枚数約1.2枚、36ゲームの完走型ART「ブルーハーツタイム」を搭載。
また、BIG中・ART中は楽曲の選択が可能となっており、「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「人にやさしく」といった、『ザ・ブルーハーツ』の名曲をオリジナル音源で堪能することができる。
なお、ホールへの導入は8月中旬を予定。
(C)JUGGLER/(C)Sammy (C)GINZA

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今回のプレス発表会は、池袋にあるセイコーサンシャインビル地下1階「アカデミーホール」にて行われた。
受付ではコンパニオンによるお出迎えが行われた。体のあちこちに描かれたペイントが印象的!
プレス発表会が始まると、まず最初にプロモーション映像が流れた。会場全体の視線がスクリーンに集まる。
株式会社銀座代表取締役社長伊藤二博氏による挨拶が行われた。「最大の魅力は、目押しが要らない押し順ARTにあります。ライトユーザーにも安心して楽しんでいただけるようになっております」
続けて、株式会社銀座販売代表取締役社長田村政雄氏による挨拶が行われた。「2年程前に発売した『リングにかけろ1』を超えるヒット機種になると考えております」
続けて、機種紹介映像が映し出された。チャンスゾーン「アンコールタイム」と、完走型の押し順ART「ブルーハーツタイム」がループの鍵を握る!
楽曲セレクトでは、名曲の数々をオリジナル音源で楽しむことができる。条件を満たすと出現する曲も存在。
機種紹介映像に続けて、実機を用いての説明も行われた。
「アンコールタイム」中にリプレイ・リプレイ・スイカの特殊リプレイを引くことで、1Gあたりの純増枚数約1.2枚、36ゲームの完走型ART「ブルーハーツタイム」へと突入する。
新基準演出であるフリーズ演出も搭載。ボーナス消化中に突如発生する。液晶が暗くなり、リールがフリーズすれば激アツ!
ボーナス中に赤7図柄か黒図柄が揃うと、ボーナス後ARTが確定する。黒絵柄がクロスで揃えば…!?
プレス発表会後には、ストラップや『ザ・ブルーハーツ』のベストアルバムが当たる抽選会が行われた。なお、ホールへの導入は8月中旬を予定。