dqx カジノコイン

2008/03/21

3月21日、千葉 dqx カジノコインばくさいPE株式会社によるdqx カジノコイン新機種『beatmania(ビートマニア)』のプレス発表会が、都内ザ・リッツ・カールトン東京にて開催された。
本機種は、全国のアーケードを席巻した音ゲー(音楽ゲーム)「beatmania」とdqx カジノコインを融合させた、千葉 dqx カジノコインばくさいPEによる新筐体第一弾。
最大の特徴としてbeatmaniaのゲームをプレイできるようになっており、ビッグボーナス時に「beatmania ON」を選ぶことによって曲を選択、11曲+αのゲームを楽しむことができる。
ゲームの難易度はEASY、NORMAL、HARDなどが用意されており、終了時のスコアによって、AAA~Cの5段階の評価が出される。ゲームの評価を取り入れた携帯サイトでの段位認定なども行われ、ユーザー同士によるランキングの競い合いなども期待できるようになっている。
なお、ホールへの導入は5月7日が予定されている。
(C)1999 2007 千葉 dqx カジノコインばくさいonami Digital Entertainment Co., Ltd. ©千葉 dqx カジノコインばくさいPE

叛逆天井期待値画像トピックス

千葉 dqx カジノコインばくさいPE株式会社の新筐体第一弾、「beatmania(ビートマニア)」のお披露目の場となったのは、都内ザ・リッツ・カールトン東京。
会場の入り口では、ツートンカラーのコンパニオンさんたちが出迎えてくれた。
数多くのプレス関係者・業界関係者が訪れた。会場はLEDやレーザーで飾られていた。
照明が落とされ、機種の紹介映像が放映された。
千葉 dqx カジノコインばくさいPE株式会社代表取締役社長木戸秀二氏による挨拶が行われた。「新しい遊びの提案で、dqx カジノコインユーザーの方にも受け入れてもらえると思います」
続けて、同社 PS販売グループ統括マネージャー幸田正人氏による機種説明などが行われた。「最大の魅力は、BBでのビートマニアゲーム。遊びながらメダルが払いだされます」
ゲームの特性などをまとめたプロモーション映像も放映された。
また、beatmaniaのスーパープレイヤーの方による、ビートマニアゲームの実演が行われた。今までにないゲーム性に、会場に衝撃が走る。
さらに会場には、木口亜矢さん、相澤仁美さんが応援に駆け付けた。木口さんも相澤さんも音ゲーやdqx カジノコインに馴染みがあるとのことで、dqx カジノコインでのbeatmaniaの登場に歓喜のコメントを残していた。
実際のBB中のビートマニアゲームのプレイ画面。レバーとMAX BETボタン、第1~第3停止ボタンを使用してゲームを進めていく。
終了後にはリザルト画面が表示され、AAAからCまでの5段階評価が下される。
遊び終わったあとには、QRコードが表示され、段位認定システムへとアクセスが可能。モバイルサイトにてランクの認定などが行われる。
プレス発表会後は試打会となり、会場内ではスーパープレイヤーによる実演などが開催されていた。
今までにない初めてのゲーム性に、戸惑いながらも次第に熱中していく業界関係者の姿が多く見かけられた。なお、ホールへの導入は5月7日が予定されている。