本機の大まかなゲーム性は以下の通り。


ART「工藤チャンス」への突入は、ゲーム数消化によって発動するケースがメインとなる。
通常時は複数のモードによってこの発動ゲーム数が管理されており、上位モードに滞在していれば最大でも64G消化でARTが発動。

また、工藤チャンス中は、ターボリプレイを揃えるたびに継続率をアップさせられる仕組みで、プレイヤーの引きにより展開が大きく変化。

さらに、上位ARTにあたる「工藤チャンスターボ」へ移行すれば、次回の継続が確定するうえ、継続抽選に漏れるまで同ARTに滞在。そのため、この間はいつ終わるか分からないプレッシャーに怯えることなく消化することが可能だ。

もちろん、消化中には継続率のアップ抽選が行われるため、引き次第ではARTが延々と継続・・・なんて展開も!?