国家 戦略 特区 カジノ平和

お疲れ様です。桜田りょうです。3月の2週目、「国家 戦略 特区 カジノ」が全国で導入され始めました。今回の黄門ちゃまは「潜伏確変」状態の台を狙い打つ立ち回りが有効かなと個人的に思ってます。まず、「国家 戦略 特区 カジノ」について大きな特徴は◆確変突入率100%◆確変は4回1セット（初回を含む）◆潜伏あり（ヘソ大当りの65%が出玉なしの確変）この特徴から、自分の黄門ちゃまに対するメインの攻め方は・・■データ表示器の大当り回数が 4の倍数＋1～2回の台を狙う。具体的には　大当り回数が1回、2回、5回、6回、9回、10回などの台です。（※4の倍数＋3回の台は今のところスルーするつもりでいます、、）この大当り回数で放置されている台は潜伏確変状態が濃厚なのでこの狙い打ちが実践出来れば、少なくとも2回～3回分は高確率状態（1/69.5)で大当りを狙えるとここからの最高の展開は、見事出玉ありの大当り→電チューでの大当り。ここまで繋がってくれればムフフ2～3連した後、ここで100回転の時短（極獄戦モード）に突入します。この時短でもし引き戻せればワッショイワッショイがほぼ確定 65%で約1900個の出玉を獲得出来る「寿モード」が大当りを4回消化するまで続きますいやー、夢がある・・・仮に時短が終わってしまいそうな場合でも即左打ちではなく、1玉でも多く電チューにねじり込んでやりましょうね。この1玉が万発近い出玉に変わることもあるかもしれません。それ位電チューでの当りが強力な仕様です。ただ、もちろんいい話ばかりではなくいくら確変状態とはいえ、出玉なしの大当りを引き続けリミット直前やリミットの4の倍数に辿り着いてしまうことも充分ありうるので、その場合は潔く自分の残念さを認めて席を立とうと思っていますこの立ち回りで他に注意すべきところとしては【朝イチ潜伏】と【小当りのカウント】。データ表示器が小当りもカウントしてしまうホールだとちょっと厳しい。また昨日の潜伏を残すホールも要注意です。(狙う大当り回数が合わなくなる為)・・・こんな感じで新たな黄門ちゃまを攻めていきたいなと思っておりますよただ、実際に狙えそうな時期は来週以降になりそうかな、、今週はまだ稼働が高そうなので、あまり潜伏を狙うには適していない気がしています。といったわけで、以上今回の「国家 戦略 特区 カジノ」の攻め方でしたが、ここのところあまり長時間打てることがないので少しでもこういうチャンスがあれば逃さずに攻めていこうと思っている最近です。。このような潜伏を拾った際には収支管理帳のメモ等に、どの大当り回数から攻めてどういう結果だったかを記載しておくと後々見直した時に非常に面白かったりするのでよかったらお試し下さい国家 戦略 特区 カジノHOAZ【大当り確率】1/309.1→1/69.5【確変突入率】100%（4回リミット）【賞球数】3&10&15【ラウンド数】5Ror10Ror15R/9カウント【平均出玉】5R:約620個　10R:1250個　15R:約1900個【時短回数】50回or100回皆さんの拍手・お気に入り本当に励みになっております ありがとうございます