いやぁ～どうも!!  打ってきたっすよ!戦国乙女!! 実戦の模様なんかも交えながら、ポイントを抑えときましょう!!  それではどうぞ。  まず、お馴染みの打ーWINが今回も搭載されてます。 しかも、前作のデータを引き継げます!またイチからではないので、「前作でせっかくレベルを上げたのにまたリセットかよ!!」はナシっす。  ミッションは新たに追加されているので、頑張ってミッション達成目指しましょう。   5台設置店の真ん中を確保して実戦を開始する事3K。  強チャンスリプ(2段階ロックあり)から乙女アタックに当選したらば、いきなり!!
										

											
										
										

										おっ、、お主は!!
										

											
										
										

										はい、楽勝です。  今回の乙女アタックは勝敗を問わず、必ず8人全員がそれぞれ戦います。 即ち16Gは必ず継続する流れになってます。  しかも、勝利の度に乙女ストックするので、ここは腕の見せ所です!!  噂によるとコタロウの出現率がアップしているらしいっすよ。  今回の実戦での乙女アタック勝率は  ・オウガイ→0%(0/42回) ・ムラサメ→16.7%(2/12回) ・コタロウ→55.6%(5/9回)  今回もオウガイのドSっぷりは別格です。 まぁ勝てるかどうかは小役のヒキにもよるので、この辺も力の入れどころです。  今回の戦国乙女は、この乙女アタックを活かせるかがかなり重要な気がしてます。  通常時は周期抽選により、ARTorCZ当選を目指す訳ですが、ARTの直当りよりもCZを如何に引いて乙女ストックするかが大量初期ゲーム数獲得のトリガーになりそうです。   さて、この周期は約49Gで1周期です。 カウンターがゼロになったら、その後の演出に是非注目して下さい。
										

											
										
										

										スーパーレアカードや金襖は流石にハズレないんでしょうが、レアカードや赤襖はその後の展開次第といった印象です。  分かりやすく「ときめきモード」や「繚乱の刻」に行く場合もあれば、前作でもお馴染みの背景にも注目っす!  強背景
										

											
										
										

										弱背景
										

											
										
										

										もちろん前者の方が前兆期待度アップです。
										

											
										
										

										連続演出発展前は次回予告やのぼり演出が絡めばその後の展開に期待できそう。  本前兆時には「リールビジョン赤」が多く絡んでました。 続けば続くほどアツいっす。
										

											
										
										

										ミニキャラ群は本前兆期待度約70％らしいっすよ!! 早すぎて全くピントが合ってないっす・・・。   前作との変更点は幾つかありますが、MBの出現率が恐らく下がってます。  その代わり、通常時にもベルが揃うので、コイン持ちは前作とほぼ同じぐらい。1Kあたり約31Gほどです。  そして、このMB成立は何やらチャンスっぽい。 MBは2G続くのですが、消化中は必ずチェリーが揃います(実戦上)。 MB中のチェリーにも通常時同様の強弱があります。  MB中弱チェリー
										

											
										
										

										MB中強チェリー
										

											
										
										

										MB中乙女チェリー
										

											
										
										

										こんな感じです。 左リールは通常時と同様チェリーを狙い、中・右リールは枠上～上段に2連7を狙いましょう。   最後に実戦データです。  総ゲーム数：4760G 通常ゲーム数：2378G ボーナス・ART中ゲーム数：2382G ART初当り回数：11回(1/216.2) 乙女ボーナス(赤7)当選回数：4回(1/522.8) 乙女ボーナス(白7)当選回数：1回(1/2091.0) CZ当選回数：8回(1/297.3) 投資：19K 回収：29K 収支：+10K  (C)OLYMPIA